ポト復帰をしたら、どうしてもポトの話題が多くなるなあ。
ま、私の、進歩もせず後退もせずの見事な停滞を見れば
「相変わらず」 と安心する不届き者もいるだろうし。
夕べは、ちゃあこが召喚呪文を唱えやがったので
パシリの私は、壷の魔王の気持ちに共感しつつ
そそくさと駆けつけて、ロビーで三つ指ついてお待ちした。
米つきバッタのように、ちゃあこにペコペコする私を
不憫に思ったのか、チョウチャンが部屋を立ててくれ
そこで下克上のポト開始。
いやあー、夕べはメンバーが悪かったぜえー。
ついうっかり気付かずに味方チームに入ってしまったけぇまは
私に撃ち込みたくて撃ち込みたくてしょうがないらしく
「でも、ここでチーム移籍をしたらカンジ悪い」 とでも
計算しとるのか、隣で妙な葛藤の空気がムンムンと漂わせ
怪しい事この上なかった。
けぇま、おめえ、陰謀臭えんだよ!
しかも誤爆のフリして私を直撃したろ?
しかもしかも背面コア!!!!!
みーかーたーのわーたーしーにーーーーーっ。
おめえ、次もぜってーーー味方ね!
一生、背後で葛藤しとれ。
無職になったかずちも来た。
こいつはオノレの激動の人生に、どこかが壊れてしまったんか
パトル中、ある商品名を出し、それが気になって
皆が次々にググりに行くという事態になり
その商品が面白い物だったら、一件落着でホノボノなんだが
何と、オトナのオモチャで、全員が激しく落胆させられた。
にも関わらず、駅前マッサージについて熱弁をふるい
ちゃあこのパンツの形状に興奮し
部屋はエロ1色に染まってしまったのであった。
その片棒を担がされた私は、調子ブッこいていたら
主ちゃあこからお叱りを受け、お仕置き決定である・・・。
歯科医の次は獣と浮気をする予定のやすし
北海道は広いので、とても当たりやすい尚臓
特選ギルドに苦情を言ったにも関わらず
きっちり集中攻撃をしてくるいのすけ
と、ロクでもないメンバーの中でボコられた私は
ドクロから白い灰にランクダウンしている事であろう・・・。
腕は、相変わらずいつもの私だったぞ。
上手くもヘタにもならず、もう固定だな。
タンクをランダムにしている理由は
各機種の微妙な違いも私にゃ意味なし、っちゅう事だ。
とりあえず、私とバトる時の心得は
思った方向に弾が飛べば 「おしい」 で
敵の近所にでも着弾したら 「すげえ!」 な感覚でよろ。
万が一、当たったら、神扱いも忘れんように。 ふっふっふ
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