最近うちのマンションのゴミ捨て場に熟女系雑誌が捨てられている・・・。
これを読んで、「あしゅらヤバいかっこ笑い」 と思ったヤツは甘い!
熟女マニアの心理をまったくわかっとらん。
そんなものは知りたくもねえだろうが
ここを通りすがったのが運の尽きだと諦めて
おとなしく私の一方的かつ偏ったエロ知識を読みやがれ。
現在の熟女コースには、大まかに2路線ある。
ひとつは、ロリ好きの軟弱な性嗜好の男性どものせいで
ちょっとでもオトナになったら、熟女扱いになってしまうエセ熟女。
ああーーーっ? 文句があるヤツはかかってこんかい!
大昔の無修正雑誌はなあ、30代40代がセーラー服を着て
“女子高生・秘密の小部屋” とか、真面目にやってたんだよ。
それを今の30代40代と同じに考えてもらっちゃ困るぜ。
昔の女性は、20代後半で美の坂道を転げ落ちていたから
今の女性 + 20歳 ぐらいの老け込み様なんだよ!
しかも静止画でコレはきっついなあ、と思っていたら
動画だと体中のありとあらゆる肉が波打って、余計に大災害。
まさにミシュラン・レディの狂乱だったんだぜ。
これを今のロリ慣れしたヤツらが見たら
ご子息が2度と起床しないほどの精神的ダメージをくらうぞ。
青春時代がそういうエロ事情の真っ盛りだったヤツは
鍛えに鍛えられてるから、性欲の強靭さのレベルが違うんだよ!
反論したかったら、今でも70代でセーラー服を着たお姉さんが
咲いている場所があるから、そこで肝試しをしてから出直してこい!
何をひとりで激昂しとんのか、もしかして何か不幸があったんかわからんが
とにかく25歳で熟女入りという、邪道!!! がひとつの流れ。
もうひとつの道、これが真の熟女好きコースなのだが
白い肌に覆われたプヨプヨの柔らかい肉感的な体。
熟女マニアは、実は脂肪マニアなのである。
大御所は、日活ロマンポルノ時代の “かまきり夫人“、五月みどり。
パッと見は正統派美人で、良いとこの奥様でもいけるのに
「何か夜が凄そう」 と思わせる淫靡さをかもし出す彼女の台頭により
“昼は淑女、夜は娼婦” という願望が定番化する。
この感覚が、熟女好きの基本中の基本なのだ。
現在で熟女の対象に当てはまるのは、多分松坂慶子あたり。
黒木瞳だと、体脂肪が足りない。
ポッチャリ = おっとりさ の法則である。
あっ、由美かおるは違うぞ。
彼女は水戸黄門ファンのジジイどものアイドルで
そのジジイたちにとっては、彼女は充分に “若いお嬢さん” だからだ。
これがいわゆる年齢前倒し現象である。
何を言っとんのか自分でもよくわからんが、気合いで察してくれ。
そう、熟女に欠かせないものは、ふくよかな肉感。
それはすべてを包み込む豊かな母性を意味する。
つまり、どこぞの猟奇殺人犯じゃないが、母体回帰への憧れである。
ロリじゃなければマザコンかよ、男ってしょうがねえなあ、と思うなかれ。
性欲っちゃあ、そんなもんだす。
よって、同じような年齢層でも
イタリア系日焼け肌に筋張った筋肉の肉食獣的マダームは
熟女マニアのターゲットにはならない。
クラスター弾のような大迷惑な攻撃性にあふれる性格で
しかも見事なスレンダーナイスバディの私も、熟女好きには論外。
という事で、近所にどんなに熱心な熟女マニアがいようと、安全なのさ。
なお、ここで展開した熟女好き心理論は
あくまでも女性を性欲の対象のみとした、平均的嗜好の考察なので
「俺、熟女好きだけど痩せてるのがいいんだけど」 といった
個人の嗜好状況のいらん報告や
「ギスギスしてても、あしゅらは良いと思うよ」 とかいう
私の高尚な人間的魅力に魅入られた告白のようでいて
おめえ、私を性欲の対象にしとんのかい! しかも熟女認定かい!!
おまけに母性なし決め付けかい!!!
な、実はとことん失礼なフォローなどは、一切いらないから!
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