私のブログ6記事を
ちょっと待って、本題の前に言いたい事があるんだけど
1行目の、“私のブログ記事を” のとこの “6” って何だ?
私は人差し指1本でキーボードを打ってて
そういう素人打法のくせに、かな入力もローマ字入力も出来る
という、アホウなのか天才なのか、わからん特技の持ち主なんだけど
私が思うに、両手入力はデメリットの方が多いと思うんだ。
1.両手が塞がる
2.肩が凝る
3.キーボードを固定せねばならん
これに対して、片手打ちは
1.片手が空く!!!
もう、これに尽きるけど、他にも利点があるんだ。
2.キーボードを立てても出来る。
左手でキーを打ちながら、右手でマウス操作や文字書きが出来る上に
茶ぁも飲めたりして、これ以上の至福はない、と思われがちだけど
片手打法は、キーボードの位置を選ばないんだよ。
正直、キーボードを肩に担いでも打てる。
そんな事をするメリットは、どこにもないがな。
とにかく、これからのキー操作は、片手打ちが断然便利だと思う。
何故ならば、マウスがいるから!
両手打ちは、タイプライターの時代の名残りだよ。
タイプライターにはマウス付いてなかったじゃん。
パソコンのキー操作も、進化すべきだと思うよ。
と、力説するのは、この世で片手打ちは
キーを捜せんジジババと私ぐらいのもんで
その私も、ジジババのカテゴリーだもんで
必死こいて 「私は違うのよ!」 と言ってるわけだ。
んで、ここまでの文章は、いつも通りに本題と関係ないわけだ。
・・・えーと、何でこうなったんかな・・・???
あ、6!
最近さ、入力中にこの “6” がやたら割り込むんだよ。
指1本打法なんで、爪が痛まないために
指サックをして打ってるんで
周囲のキーを巻き込む事は、多々あるんだ。
(さあ、これで片手打ちのデメリットが明らかになったぞ。)
だけど、この “6” は、6近所なない文字の時にも入るんだよ。
上の1行目の文章を見てみい。
“ブログ記事” の “グ” と “き” の
・・・・・・ごめん、わかった。
カタカナ変換のF7だ。
いやあ、キリスト教で言うところの “666” は
ケモノの数字だもんで、“6” の出現自体にビビって
私、何か呪われてるんか? と、恐怖だったんだよー。
あー、これで解決、しかも自分のチカラのみで!!!
良かった良かった。
えーと、本題、何だっけ?
最近、私、主題をナメてるよな。
ブログの女王として、余裕が出てきた証しか?
自画自賛も、実にさりげなく要所要所に入れられるようになったしな。
タイトルが “絵文字” ・・・?
あっ、何事もなかったかのように再開するけどさ
私の文章を見てもらえばわかると思うんだけど
私は絵文字が嫌いなんだ。
で、使わないんだけど、私とメールをやり取りしてる人は
大抵が句読点代わりに絵文字を入れるんだよ。
それは個人の自由なんで、別に構わないんだけど
年金を貰える年代の親戚の人が、絵文字を多用してるのには
正直ちょっと参った。
だって凄くマトモで常識的な人なのに
絵文字多用だと、やたらチャラく感じるんだよ。
私、この人に説教とかくらってて、とてもお世話になってるのにーーー。
とりあえず、そういう事には動じず
私は私のペースでメールを書いてるんだけど
私とメールのやり取りをしてると
皆、絵文字が減ってくるんだ。
もしかして気を遣わせてるんかな、と心配になってさ。
だって文章だけで気持ちを伝えるのって難しいじゃん。
現に私のメールの文章、えらい他人行儀で殺伐としてるんだよ。
ここではこんなにフレンドリーなのにさ。
だから絵文字、コミュニケーションツールとして大事だと思うんだよね。
“コミュニケーションツール” という単語を使いたかっただけだけど
打ってみて、とても面倒くさい長さだったんで、もう使わねえ!
じゃなくて、真面目に絵文字は大事だと思うんだ。
そこで私が絵文字を嫌いな理由って何だろう? と考察してみた。
多分アクセサリーを着けないのと関係してる気がする。
アクセサリーのような、装飾物、
部屋に花を飾る、とか、絵を飾る、ぬいぐるみを置く系、
私、まるで興味がないんだ。
むしろ、嫌い。
それは、実用性、機能性重視の性格だからだと思う。
なので絵文字も嫌ってしまうんじゃないだろうか。
こんなこっちゃ、時代に置いていかれる。
何より、メールの文章で無愛想に思われる。
絵文字使用の練習をしなきゃ!
と思い立ち、管理人ぷらちッに
絵文字多用のご機嫌伺いのメールを送った。
・・・・・・返事がこなかった・・・・・・・
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キー 06.1.18
評価: コクヨ
コメント:私がキーボード叩きおろしに使っているのは、こういうの。 よく見るオレンジのよりフィットして、しかも破れにくい。 使ってる内に伸びるんで、ゆるめときつめならきつめを推奨。 きつねじゃないぞ。 とか、せっかく珍しく真面目にレビューしてるのにお・・・。 |
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