エロマンガ争奪戦

私が愛読しているエロマンガは
女性用の異性愛エロマンガなのだが
これが、不思議なほどに世間に受け入れられていない。
 
数十年前に、“レディースコミック” とか言うやつが流行ったが
どの雑誌がそのジャンルなのか、いまだに判明していない。
“別冊少女コミックのエロ描写” が問題となった時も
実際にその別冊少女コミックを買ったが、エロ1個もなし。
 
関連記事: 少女コミック 07.6.14
 
“ティーンズ・ラブ” も探せない。
私、流れに乗れないアホウかも知れない。
 
 
ところが今回、ふとした拍子に、女性用エロマンガ雑誌を発見した。
 
関連記事: エロマンガ 12.3.14
 
私、見ているようで見ていない目腐れだった事が発覚!
 
 
で、そんな私が、雑誌名を覚えるはずもなく
あ、この漫画家良いな、と思っても
覚えたつもりが忘れている、という体たらく。
 
そこで漫画家名をメモって本屋さんに行くも、見つけられない。
エロマンガ雑誌の出版社名をもメモっても、見つけられない。
 
 
アマゾンで買え、って?
イヤだよ!
アマゾン、1個ちょっと検索しただけで
何年もそれを覚えてて、しつこくトップページに出してくるんだぜ。
 
私、アマゾンアフィリやってるじゃん。
ヘンな検索ばっかりしてるんで、時々アマゾンサイトを開いて
心臓が止まりそうになる事もあるんだよ。
 
最近だと、マリリン・マンソンのCDジャケ
何であんなに恐いんだよ?
 
あ、おめえらに忠告しとく。
アマゾンはなあ、“買いたいものリスト” とか
非公開に設定しとかないと、丸見えっぽいぞ。
 
最近は、どんだけ恥知らずが増えたんか
ネット上で個人データを軽々しく公開しやがるもんで、危なくてしょうがねえ。
 
グーグルの私分析、“18歳~20歳の男性” になってるんで
恥な事をしてて公開されたくないのは、私だけかもなっ!
 
 
と、やさぐれたところで話を戻すが
どうもジュンク堂クラスじゃないと
異性愛エロマンガのコミックスは置いてないようなんだ。
 
そこでわざわざエロマンガを求めて
大手の本屋さんに旅立つわけだがな
そこで壮絶なバトルが勃発するとは、さしもの私も想像していなかった!
 
 
本屋さんでの女性の動きは、異性愛エロに行くぐらいなら
ボーイズラヴに行くようで、女性とのバッティングは不思議なほどない。
むしろボーイズラヴ、壁一面を占領しながらも混み混みである。
これは、関西の女子たちが特に腐りが多いのか?
 
何で自分の性に目を向けないの? とババアは説教したいが
2次元男性にしか欲情しない私に、言えた筋合いではない。
 
そんなこんなで、ゆったりと異性愛エロマンガコミックスを選べる
・・・かと思うたら、意外な伏兵が!
 
それは、男。 お・と・こ。 OTOKO。
何故、英語で書かないのかっちゅうと
manなのかmenなのか、sはいるのか、その際に ’が付くのか
もしかして、こういう場合はmaleなのか
英語の偏差値が40台の私には、さっぱりわけわからんからである。
 
 
ああ、キレイらしい絵の女性のエロ、男性にも良いだろうね
と、それは認めるんだけど
 
狭いエロコーナーは、ひとりずつ順番に入ろうぜ!
 
え? おめえ、その絵が好きなんだ?
とか、お互いにチラ見し合って、むっちゃ気が散るし恥ずかしいんだよ。
 
 
しょうがないので、先客がいたら譲って
他のコーナーにでも行ってるんだけど
 
私がいる時に、いついなくなるか
ものすごい頻繁な確認は止めてください!
 
すっごい狭いんだから、すぐチェックし終えるから
その5分10分が何故、待てない?
てか、私がどれを選ぶのかを探ってるんか?
 
 
まったく、異性エロが棚の1段だけなら、ボーイズラヴは棚1個丸ごと
異性エロが棚数段あれば、ボーイズラヴは棚数個
異性エロが棚1個の奇跡なら、ボーイズラヴは壁一面、と
とことん異性愛エロマンガが不遇なこの時代に
少数派の私たちが内部抗争に明け暮れてどうするよ?
 
おめえが女性だったら、私もまだ気にならないけど
一応、異性間なんだから、エロでは遠慮し合おうぜ。
とにかくマナーを守って、少ないパイを分け合おうぜ。
 
 
といった具合に、下々の私たちは天上のボーイズラヴを仰ぎつつ
醜い威嚇のし合いをしているのであった。
 
いやあ、まさか男性とエロを取り合うとはなあ。
 
 
ボーイズラヴの隆盛には異存はないぞ。
数十年前に私も少し読んだ事がある。
周囲には、もの凄い拒絶反応を示されたがな。
 
先達たちが変態扱いをされつつも、地道に活動したお陰で
今の繁栄があるんで、素直に良かったねと思うよ。
 
と称えていたら、母娘でボーイズラヴのコーナーに来ていた。
それは良いんだが、何で連れ立って本屋さんに来る人は
大声で本の批評を始めるんだよ?
それも不思議な事に、関西なのに標準語の時が多いんだ。
本屋さん、静だから物凄くよく響き渡るんだよ。
 
「あ、その作家さん、キャラに幅がないから」 とか
売ってる場所で言って良い事じゃねえだろ。
 
モラルが崩れたら、一気に敵に回って
生きにくくなるのが日本の社会、と肝に銘じておくようにな。
 
 
さあて、私はその存在を発掘するところから始めねば・・・。
普通の男女間のエロマンガ、もちっと出ないかのお。
また見落としてるんかのお?
 
とか思ってたら、有識者に私の望むエロは
男性向けだと教えてもらった。
 
・・・えええーーーっ?
この上、男性エロにまでアンテナを広げにゃならんの?
タイガーホール、・・・さすがに無理ーーーっ。
 
 
 

評価:

Mars Inc


¥ 3,480

コメント:ミント中毒だった私がドカ食いしてたのが、このミント。 すっげー辛い。 んで、ちょっと油っこい。 今はスペアミント味も出てるみたいなんで、そっちの方が美味しいかも。 皆・・・、ミントは程々に食えよ・・・。 止めるの大変だぞー。

Comments

“エロマンガ争奪戦” への12件のフィードバック

  1. なかりのアバター
    なかり

    夏コミではサークル落選し、買物中心で考えている自分にとって
    なんとも耳が痛く、内耳炎にでもなりそうな話題であります。

    あしゅさんのご意見と少々、食い違いますが
    BLの内部抗争も殺伐とした状況が続いております。
    特に同人誌は…キャラの掛合わせで年中討論が展開されています。
    その批評家腐女親子は実に象徴的ですね。
    私が「BL本はネット購入が大半」であるのも、この辺りに起因しています。
    (人様のブログで、こんな発言している自分も救済不可能なのは無論承知の上)

    ピ×シブなどを観ていると、寧ろ男性向けの「異性エロ」の方が
    穏やかな雰囲気です。
    割と、どなたでも受け入れる柔軟性が定着していますし。

    因みに書店の漫画コーナーにおいての大半の男性客は
    人様の事などは眼中にありません。
    従って必要以上に臆病にならず、お買い物をなさっていただいて構いません。

    ただ一部キョロキョロ周囲を気にしているとすれば
    割と若い男性ではありませんか?
    比較的最近、のめり込んだような十代~二十代前半程の方。
    百戦錬磨の猛者は、ある程度の心得があるので「別の客人が何を買うか」
    などという、深淵を覗き見る行為は致しません。

    この文面書いて、ふと思ったのですが
    十代で成人向けコーナーは立入り可能なのか?!
    BL棚で遭遇した批評家腐女親子の娘さんも、もしかすると未成年では
    ありませんか?

  2. あしゅのアバター
    あしゅ

    なかりちゃん・・・、その意見を読んで
    ちょっと恐くなっただよ!

    というのもな・・・
    私が争ってるのは、ほとんどが30代男性だからだ。
    たまに20代前半の男性もいるけど、似た反応。

    私って、いかにもエロマンガを買いそうな
    オーラでも出しとんのか、この前なんかは

    ビルの外で目が合って
    ビル内に入ってチラッと見られ
    エスカレーターで振り向かれ
    たどり着くまでのルートは違ったけど
    最終的にエロマンガの棚の前で再会
    私が譲る、という展開に。

    これで恋愛フラグが立たないのが
    エロマンガ愛読者の悲劇だよ!!!
    すっげー敵視されてたもん、ビル入り口から。

    どうも私とバッティングする男性は
    女性エロに来ている居心地の悪さ
    というのを感じているみたいなんだ。

    いや、別に私は非難の目を向けたりしてないよ。
    私も男性エロのところに行ったりするし。

    ・・・はあ・・・、アマゾンで買おうかな・・・。
    なかりちゃんも苦労しているみたいだし。

    と言うか、なかりちゃんの方が大変そうだよね。
    それって、受け攻めが合わないと敵、ってルールだよね?

  3. あーみんZのアバター
    あーみんZ

    e-honというサイトを利用されてはいかがですか?
    返品不可ですが近所の本屋が加盟してたら
    e-honサイトで受け取りをその書店に指定すると
    本代だけで手数料・送料なしで受け取れます。
    入ってる袋には本の題名が表示されてませんしね。

    e-honから本屋に持ってく用紙のメールが届くので
    それを印刷して本屋に見せるだけでOKです。
    下半分に確認のために本の名前が載ってますが
    下部分をはさみで切り取り
    名前と金額が書いてある上半分を持っていけばいいです。

    ただし、デメリットは先程も書きましたが返品不可と
    e-honお奨めの書物のダイレクトメールが届きます。
    あと書店で確認するためのメールを
    印刷しなければならないこと。

    わたしは毎日メールをチェックしてるので
    興味がない場合はサクサクとダイレクトメールを
    削除しますけどねw

  4. なかりのアバター
    なかり

    そのご体験、漫画やゲームの世界ならばフラグで片付きますが
    とんだ災難でしたね…
    今度その類の人に遭遇されたら、絶対に目を合わせないで
    相手は空気だ、と思うのが得策です。

    と申しますか私の方が周囲に無関心過ぎるのやもしれません。
    ・身体や荷物が他人に接触しないよう配慮する
    ・飲食、撮影、レジの割込、など明らかな迷惑行為はしない
    ・私語は慎む(単独行動なのでコレは殆ど無し)
    ・盗難に遭わぬよう貴重品は常に確認する
    私はコレらを守ることと、目的の商品のことだけで手も頭も一杯で
    周囲の客層や店員さんなど、全く覚えておりません。

    腐女子のその「掛算論争」よくご存知で。
    数学の未解決問題よりも難解で永久に答えが出ない論争であります。
    そして答えが出せぬ内に別のジャンルに移動してしまうケースが大半。

  5. あしゅのアバター
    あしゅ

    あーみんZちゃん、知らなかったよ、ありがとうーーー。
    お気に入りに入れたよ。
    イーホンじゃなく、エーホンなんだな。

    近所の本屋さんか・・・、行きにくいな・・・。
    いや、もう散々ヘンな本を買っちゃったんでな。

    本屋の店員さんは、スルー能力が付いてるけど
    その盗み見、こっちは気付くんだよ。

    最近の私、一番しんどいのが
    本屋さんでの買い物だー。
    はいはい、自業自得、自業自得。

    あーみんZちゃんも
    人に言えない本を・・・?

    買っててほしい!!!
    私 (+約1名) だけじゃないと思いたい!

    ::::::::

    その、約1名のなかりちゃんw

    よく考えたら、お互いに2次元萌えなんだから
    生身の人間にフラグれるわけがねえよな・・・。

    目当ての品が支流で数少ないんだから
    同じ趣味のヤツは、敵で当たり前なんだな。

    なかりちゃんの本屋ルールは
    ごく普通の事だと思うんだが
    BLゾーンでは、どんな阿鼻叫喚場面が・・・?

    んで、掛け算論争って言うんか?
    何で?
    あ! ○○×○○か!

    いや、私のやおい経験は
    ハンター×ハンターで、少々なんだ。
    それも同人誌の抜粋みたいなコミックが
    本屋さんで売られてたんで
    それを読んでただけで。

    言い訳じゃないぞ!
    もちっと若かったら同人をしたかったもん。

    でも、そういうユルやおいでも
    意外なカップリングってあって
    ありゃ、論争になるよなー。

    んで、その論争も楽しいと思うんだが
    どうも聞いてると、“闘い” なんだな?

    興味が尽きない世界だなー、同人。

  6. あーみんZのアバター
    あーみんZ

    あしゅちゃん

    e-honかアマゾンでエロ4コママンガを買おうとしたら
    絶版扱いだったので

    e-BOOK OFFというサイトを利用して買いました。

    にゃははは。

    どっちかというと笑える4コマのマンガです。

    最近、そのマンガがまた連載を始めたみたいなので
    続編の単行本の出版が楽しみです。^^

  7. なかりのアバター
    なかり

    生身に絶望してきっている約一名です。

    上記のルールは書店のみならず、あらゆる店舗内での
    共通ルールでございます。
    ただマニアックな書店で漂う「独特の空気」に流され酔わない為に
    より気を使いたく、自分に緊張感を与え買物をしています。

    BLゾーンでは批評家腐女親子のように
    周囲にわざと聞こえるような大声で作家さんや声優さんを批評する方
    頻繁に見かけます。

    ○ンター×ハンターですかっ!
    所謂ジャ×プ絡みのやおいは一番、熾烈な気がします。
    ゆるやおいだなんてとんでもございません。

    キャラA、キャラB、キャラC、キャラD
    ABCDが同一作品内のキャラだとします。
    A×B推奨の方とC×D推奨の方でしたらお話が弾む可能性は高いです。

    ところが
    A×B推奨の方とB×A推奨の方ですと対立することが多いようです。
    C×D推奨とD×C推奨の場合も然り。

    勿論、和やかな雰囲気の作品ジャンルも沢山あります故
    一概には言えません。

    一般的には人気の高い作品程、多種多様な方が集まりますので
    派閥などが発生し易くなる傾向はありますね。
    因みに現在私がハマっているジャンル、小耳に挟んだ程度ですが
    結構緊迫した状況にあるようです。

  8. あしゅのアバター
    あしゅ

    あーみんZちゃん、エロ4コマ?

    ひゃっほーーーーーーい!!!
    仲間決定ーーー!!!

    絶版でも在庫がある場合があるんだね。
    なるほど、そういう時に良いと覚えておこう。
    良い情報をありがとうーーー。

    ::::::

    なかりちゃん・・・、厳しい世界に生きてるんだね。
    売り場で批評、恐えええええええーーー。

    ジャンプって同人誌を嫌ってて
    バスタードと揉めたとかいう噂を聞いたけど熾烈なんだ?

    あっ、そう言われると
    明らかにパロディー狙いのマンガもあるよな。
    いや、私の気のせいかも知れんけど。

    HXHのやおい、割にすぐ廃れた気がする。
    低級王子にとって替わられた記憶があるよ。
    それくらいの頃に、私は暗黒貧乏時代に入って
    マンガとは遠ざかったんで、定かじゃないけど。

    今よく聞くのは、投法 (恐いから当て字) だけど
    調べても、よくわからんのだよなあ。

    そう言えば、ひぐらしも調べても
    あまりよくわからなかったし
    同人世界って、間口が狭いよな。

  9. なかりのアバター
    なかり

    今のジャ×プの読者層は女性の比率が、かなり高いと思われます。
    寧ろ本来のターゲットである男子小中学生よりも
    妙齢の女性が主軸になっているフシはありますね。
    お母さんと息子さんで回覧板のように読んでいるというのも
    よく聞くお話です。
    従って、同人に関しては半ば目を瞑り黙認しているのではないかと。

    バス×ードは作者さん自身が同人活動を行っていました。
    出版社側が、それを認めていたか否かは定かではありませんが
    休載や方向性の違い等で軋轢があったとは聞いたことがあります。

    挙げられた作品ですが…

    ・HXH:現在アニメ化されており、再燃

    ・低級王子:こちらも比較的最近、続編がアニメ化されて再燃

    ・投法:もしかしてシューティングゲームが元ネタのジャンルでしょうか?
    だとすれば、こちらは女性キャラが多数のようなので寧ろ男性向け要素が高いと思われます  

    ・ひぐらし:こちらもゲームが元ネタ。どちらかと言えばホラー、ミステリー要素が強いのでグロテスクな同人誌も多い。

    自分自身、時代に取り残されておるので、この解釈がお役に立てるか
    わかりませんが、どれも根強いファンがいるジャンルであります。

  10. あしゅのアバター
    あしゅ

    なかりちゃん、説明ありがとうーーー!
    すっげえわかりやすくて、納得したよ。

    そういや編隊ものも、母親ターゲットとか言うし
    子供向けの雑誌とか、少子化、書籍離れで
    年齢層を限定できない面もありそうだよね。

    マニアとか、狙ってゲットはしにくい気がするんだけど
    思うツボ、ってのもあるんかな?w

    バスタードは、あの数ページにわたる
    「絵にも描けないバトル」 とか何とか
    文字の殴り書きで、あああ・・・ となったなあ。

    あれはシャレだったんだろうか?

    HXH、今頃アニメ化?
    低級王子は続編が出たのは知ってた。
    いまだに跡部が出てるのに驚いた。
    何様キャラ強し・・・。

    ひぐらしはエロパソゲー出身だと聞いたけど
    投法もゲーム、しかもシューティング???
    へえーーーーーーーーーーー
    意外な素性だなあ。

    私も時代に置いていかれてる
    というか、ついて行けた事がないかも・・・。

  11. 匿名のアバター
    匿名

    投法やひぐらしは元々は同人ゲームだった気がします。
    たぶんイベントやネットでの販売…なのかな?
    店頭販売じゃないので、オタク層以外には入口が分かりにくいのかもしれませんね~

    私は、人に言えない本はもっぱら電子書籍を利用してます。割高な上に、読むのに時間がかかるのが難点ですけど…
    ところで、あしゅさんの特殊で変態な嗜好というのがどんなものなのか気になります。

  12. あしゅのアバター
    あしゅ

    匿名ちゃん、ありがとう!
    私の知識、大事な部分が抜けてた。
    “同人” ゲームだったんだね。
    なるほどーーー、わかりにくかったわけだ。

    私の性癖・・・、言いたいけど
    ヘンな印象を持たれるので言えないんだよなあ。
    怒り出されるのも説教もつらい。

    昔は堂々と言ってたけど、説明が大変だし
    聞いた人皆が、同じ一言目を言うのにウンザリして
    言わなくなったさ。
    私の嗜好は観賞用のみだから、人に言って何の得もねえし。

    人はこうして地下に潜る・・・。

    いや、私は潜ってないぞ!

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