皆、日常で “何となく” ってものすごく理由になってねえ?
おそらく人々の動機No.1だと思う。
私が雑談記事で書く文章は、本当に私の言葉なんだ。
“何か” って、しょっちゅう書いているけど
リアルでも、しょっちゅう言っている。
他にも、“ていうか”“いや、”“ちが (違う)” 等
私は口癖がとても多いのが、自分でもわかって凄く嫌。
口癖、何かバカみたいじゃん。
ああ・・・また “何か” 言いよるし。
この “何か”、どういう意味だろうな、と、ふと考えてみた。
これ、“何となく” と、ほぼ同じニュアンスで使っているようだ。
やる気のねえ時の例えにばかり、飯の話を出すのはごめん、として
「んーーー、今日は何か麺類かなあ・・・。」
ってのは、「んーーー、今日は何となく麺類って気分かなあ。」
な? 同じ事だろ?
同じかどうかは主観によって違うだろうけど
少なくとも私には、この2つは同じ心境。
私の “何か” は、まあどうでも良いとして
何故にもこんなに世の中に “何となく” がはびこっているのか?
それは私たちが一生懸命な民族だからだ!
さあ、お約束の注釈。
これは他の民族を貶める (おとしめる) 意図はありません。
ただ単に、“日本人日本人” 言ってたら
すぐに右翼扱いするバカがいるので、それ避けです。
おめえら、時代遅れなんだよ!
右翼左翼は、高度経済発展時の民間人の流行的思想でしかない。
ブルジョアジーの知的ぶりっこさ。
(ブルジョアとは、確か金持ちだけど身分がない平民、という意味だったはず。
調べないから、間違ってたら教えて。 今後、私が恥をかくから。)
ここらへんに悪意的につっつかられると、キイキイ言いだす私は置いといて
何故、一生懸命 → 何となく なのか?
それは我々日本人が (← 結局日本日本言ってる)
必殺仕事人の中村主税の要素を持っているからである。
ただし中村主税は昼夜逆転の “何となく” ね。
普通の日本人は、仕事となるとシャキーン! とする。 はず。
そしてそれに全力投球するから、オフの時間はダラけてしまって
割にどうでも良い部分が多くなる、というのが私の説なんだ。
かくいうこの私も、キーボードを持つと
どっかにある “やる気スイッチ” がポチッとな、と入る。
そして文豪に変身するのである。
キーボードを持っていない私は
ただの上品で知的でナイスバディーな淑女でしかない。
若さについては、もう自信ゼロ。
ゴッと老けちゃったよー。
マスクを付けない真夏は、ババアのコスプレをせにゃならん・・・。
あ、余談だがな、この前服を買った時に
「うーん、これ、いくつまでイケますかねえ?」 と
店員さんと話してて、「アラフォーまでなら充分ですよ。」 と言われたさ。
ほーーーーーーーーーほほほほほほほほほほほ
ごめん! マスクしててごめん! 卑怯くさくてごっめーん!!!
でも店員さんは売れれば良いだろうし、恥を掻くのは私だし自業自得だよなっ。
にしても、マスクの威力、いや顔半分下の老け方か、問題は。
冬は良いけど、買ったの、春夏ものなんだよな・・・。
かなり特殊なデザインなんで、今年の夏の私は笑い者か?
・・・・・・なあ、皆、気付いてた?
私、この記事で論点1行ぐらいしか言ってない・・・。
あと全部、余談雑談・・・。
とうとうここまで井戸端的な事しか言えなくなったか・・・
と、自分の凡化に感慨深いものがあるよ。
これで、そこらへんのジジババ相手に世間話を楽しく出来る日も近い。
・・・あ、そうか、そういう時に “何となく” 喋っていれば良いのか。
でもご近所付き合いって、むちゃくちゃ大事だし
無難な話題って、人の地雷がわからないと難しいし
お天気、気温、あと何があるっけ?
私には、食い物どうでもいい、というハンデがあるんだよな。
・・・そういう時、日本人ならではの協調性!
(ほら、日本日本言ってる。)(良いじゃん!!!)
今日の記事、くだらなさ過ぎてヤベえ・・・。
評価: 不二家
コメント:これのイチゴ味がむっちゃ美味かった! 身も蓋もないレビューすいませんーーーっ! いや私、ミルキーはイチゴ味の方が好きでさ。 外硬く、中サクサクのドロリもあるでよ、というエロイ食感。 下品レビューすいませんーーーっ! |
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