カテゴリー: 単なる日記

  • 自己批判・・・

    生真面目な私は、相変わらず通院の日々だが
    背中痛はほとんどおさまった。
    でも、ちょっと無理をすると、すぐ痛みが出るので
    完璧な治癒を目指して通院中なのである。

    この通院、ただでさえとても面倒くせえのだが
    ここにきて、もう1個問題が持ち上がる。
    それは風邪。
    寒くなると、病院は風邪引きがウジャウジャくる。
    あっちでゲホゲホ、こっちでズビズビ
    同じ空間にいたくねえーーーーーーーーーー!

    帰宅して、うがい&手洗いをするが
    案の定、風邪気味になってしまう。
    もう延々、通院 → 風邪気味 → 治癒 → 通院 →
    風邪気味 → 治癒 → 通院・・・・・・このループ・・・。
    今年の冬はずっとこの調子なんかよー。

    風邪をひいてるヤツは病院に来んな、こらあ!
    どうせ風邪は病院では治らないんだよ!
    家で寝とけよ、人にうつすなーーーーーー。
    いや、100歩譲って、私が通院する日は風邪外来禁止!

    ::::::::::::::::::::::::

    上のは、断食時に書いていた内容。
    途中でダルくなって、保存してたんだが
    続きがどうだったか、一切記憶にない。
    何かキイキイ怒っとるが、それでも元気がないな、ははは。

    というか、これを読むと明らかに風邪気味で断食だよな。
    何でそういうバカな事をするかな、わーたーしーーー。
    雑誌を読んで 「おおおっ!」 と、感動したんだよな。

    私はいつもこうだ・・・・・。
    ひとつ 「おっ」 と、思う事に遭遇すると
    他の事がまったく忘却の彼方に飛んでいき
    自分はそのニュースに飛びつく。
    マジで猪みたいな性格だと、自分でも呆れるわ。

    一瞬だけでも落ち着いて考えればいいものを
    どわーーーーーっと突っ走って
    またそういう時に限って、えれえ痛い目に遭うという
    結果が待っているのは何故なんだろう???

    こういう性格だと、騙されまくって
    家に壷やら像やら証券やらがゴロゴロ転がっていそうだが
    まだそういう被害に遭ってないのは、運が良いからではない。
    私が単に詐欺犯罪好きだからだ。
    私の妙な趣味も、こういうとこでちゃんと役立って
    ほんと人間って捨てる部分なしだぜ。 (何か違う)

    と、いまだにグチグチ悔やんでいるのは
    まーだ具合が悪いからであーる!
    何か胃腸の調子が悪くってたまらんよ。
    断食後の食事の調整が大事って、あれすんげえ重要!

    なのに私ときたら、食ったものが
    豆腐はまだ良いとして、板ワサ・・・・・。
    とにかく、何か食おうと冷蔵庫を見たら (ここでも猪状態)
    目に付いたのが、カマボコの切れ端だったんだ。
    (前日のカレーうどんに使った余り。
     カレーうどんにカマボコは合いませんわよ、ほほほ)

    もう通常の食事をしてて、食欲もまああるんだが
    食った後にゲフゲフいってる。
    これはしゃあないか。
    内臓を休養させた直後、いきなり鉄火場に放り込むような
    事をしたんだもんな。
    反省しつつ、大人しくピスピス言っとくぜ。

    あああ、ちょっとのお茶目が尾を引く尾を引く・・・・・。

  • 冬のロマン

    木枯らしに感銘を受けて、ロマンティックなポエムを詠おうと
    思ったが、その前に疑問。
    冬になると、何で凶暴になるんだ?
    「うおおおおお、クソゲロ寒みいぞ!」 と
    お下品な言葉を連呼しつつ、暴れたくなるのは何故だ?
    夏だと 「・・・・・・(訳:暑い)」 で
    口を利くのもイヤなのに
    冬は何で、寒い気持ちを暴力に変えたくなるんだ?

    私の生まれ育った場所は、九州のチベットと呼んでも
    何ら差し支えないほど寒い山奥だったので
    冬は雪がバンバン降った。
    でも一応、九州なので、何の備えもなく
    南国仕様の生活なのに厳しい寒さで、そりゃあもう
    必要以上に寒さが身に沁みたもんだ。

    そんな子供時代の私は、雪が降ると、庭に出て空を見上げた。
    頭上は、灰色の空と落ちてくる雪しか見えない世界で
    ずっと見ていると、雪が降ってくるのではなく
    自分が上昇している感覚になって面白いのである。
    今思えば、大事な用事でもない限り、誰ひとり外に出ない時に
    ひとり何時間も空を見上げて立ってるガキってのは
    周囲からは充分に気色悪かった事だろうよ。
    私、トリップでもしてたんか?

    贅肉もなけりゃ毛皮もない体は、寒さがほんとに堪える。
    腹が減ると、体温が下がるのがモロわかりなんだ。
    冷たいものだろうが、とにかく食うと体温が上がる。
    エネルギーの消費の仕組みが実感できる季節である。

    どんなに寒くても、私はババシャツを着ない。
    格好悪いからではない。
    (ババシャツも私が着れば、エロ下着も同然さ!)
    苦しいからである。
    保温というのは、密閉だ。
    普段から下着すらつけたくない私にとっては
    ババシャツは、すんげえ窮屈で辛い。

    セーターも苦しい。 ジャンパーも重い。
    でも着なきゃ寒い。
    すんげえ葛藤である。
    風船から頭だけ出して転がっていたいぞーーーーー!

    と、アホな希望を懇願してはいるが、私は冬が好きである。
    夏だといくら冷房が利いた部屋にいても
    外を見ると 「うへえ」 と、暑そうな風景に嫌気がさすが
    冬、暖房が利いた部屋から、木枯らし吹きすさぶ外界を見ると
    ヌクヌクしている自分がえれえ幸せに思えるからである。
    暖かいのは幸福感に直結しているんだなあ。

    あと、雪が降る寸前、匂いがせんか?
    よく、音がする、って話は聞くが
    私にはそれは聴こえんのだよな。
    雪の匂いがしてきたら、チラホラ降ると思わんか?
    その匂い、どういう匂いか上手く説明ができんが、すげえ好き。

  • 既に疲れとる

    何故かっちゅうと、先日、叔母から電話があった時に
    叔母んちの近所にしかない、ドレッシングを送れとせがんで
    さっきそれが届いたので、お礼の電話をしたら
    ちょうど息子 (私の従兄弟) が、長崎から帰省していて
    延々と 「あの家をどうにかせえ」 と、説教されたのだ。
    どうやら実家は、兄がさらに大自然を繰り広げているらしい。
    もちろん、私も兄に言った事があるが、聞き入れてもらえなかったさ。

    ゴミ屋敷というのが世間を騒がせていて
    住人は一体どういう感覚のヤツなんだ、と、軽蔑していたが
    何か他人事じゃなくなりそうで恐い。

    兄は片付けられないヤツではない。
    きちんと、これはここ、これはあそこに、と分類している。
    ゴミの分別も、そりゃあキッチリしている。
    問題は、物をゴミと認識する基準が、とても甘い事にある。

    ペットボトルはゴミだろう?
    「何かに使える」 とか、洗って積み上げておいても
    その 「何か」 って、何!
    そしてそれが “使える” 時は何時くるんだ?

    もう言いたい事は山ほどあるが
    頑固者で信念があったりすると、話も通じないんだよなあ。

    ペットボトルで思い出したが
    奥様雑誌でよく、リサイクル特集とかやっているけど
    ペットボトルや牛乳パックで作ったインテリア小物とか
    かえって家の中が貧乏臭くなってねえか?

    しょせんゴミで作った物はゴミだよな、と思うが
    それは私の心に潤いがないせいか?
    それとも、ああいうのは作るのが楽しくて
    本気で有効利用しようとは思っていないものなんだろうか。
    手作りでイケルのは飯ぐらいだよな。

    で、またまた思い出したが
    最近、プリンに凝っている。
    ハウスの箱入りの粉で作るやつ。
    あれを牛乳を使わずに、水のみで作ると美味えんだ!

    私はプリンに関しては、断然安物派で
    ケーキ屋のプリンとか、なめらかでキライなのである。
    プッチンプリンはまあ許せるが
    もちっとザラザラさせてくれんかのお、と切望していたら
    ハウスのプリンの素で作ると、私好みの安物味でナイス!
    カラメルなしで食うと、更に美味えーーーーー。

    ・・・貧乏臭いのは私の味覚だな・・・。

  • 風邪続報

    連休中は脳が腐るぐらいに寝まくっとった。
    まさに、食っちゃ寝の日々。

    風邪とは言っても、37℃程度の微熱があるだけだが
    平熱が35℃台の低体温症には、これがまた辛いのだ。
    体がダルくて、もうグッタリ。
    何故か食欲は普通にあるのが不思議だ。

    とにかく、寒い。
    寒いが、ストーブを入れるには早いし
    エアコンは乾燥する割に、温もらないので点けたくないし
    こたつを入れたいが、去年こたつ布団を捨てたし・・・
    と、震えつつ過ごして、こんなんじゃ治らんわ! と、思ってたら
    夕べになって、こたつ布団を押し入れで発見!
    そうだった。 万が一、と、とっておいたんだったーーーーー!
    これで暖かい風邪ライフが! と、敷いたら
    カビ臭い・・・・・・・。
    だが、こたつ布団が安く売り出されるまで、これでしのがにゃならん。

    で、今朝も 「風邪だから、まあいいや」 と
    グウグウ寝まくっていた。
    枕元の時計を見ると、もう朝とは言えん時間。
    さすがに起きるか・・・と、ふと気付いたのが
    時計の向こうに鍋つかみが落ちている。
    普段、愛用している丸い鍋つかみだ。

    ????? 何で鍋つかみがこんなとこに?????
    服に引っ掛かったりして、ここまで持って来たんか?
    まあいいや、起きる時にキッチンに持って行こう。

    と、それから30分ほど、ゴロゴロしていたが
    キリがないので、ノッソリ起き出し
    鍋つかみを持って行こうとしたら、ない!!!!!
    キッチンに行ったら、いつもの場所にちゃんと掛かっている。

    これはどういう事だ?
    この鍋つかみは妖精か何かだったのか?
    と、逃避しようとしたが、それはさすがに理性が許さんかった。

    私はあの時、寝ぼけていたのか?
    ちゃんと目覚めていて、あんなにハッキリ見たのに。
    もしや、これが噂に聞く幻覚なんだろうか。
    私、とうとうヤバいのか?

    でも何故に鍋つかみの幻覚を見にゃならん。
    よりによって、鍋つかみだぞ?
    人が狂う時は、理屈じゃ計り知れないと言うが
    うーん、鍋つかみかあ・・・。
    いつもは、超わき役なのに、いきなり主張されると
    何か、すんげえダメージがデカいよな。
    幻覚でもボケでもいいんだが、鍋つかみはねえだろうーーー
    と、必要以上にクヨクヨさせられた。
    はあ・・・・・・・・。

    ところで、ぷらちは連休でHP作業をするとか言ってたが
    どうしてるんだ?
    私が送った絵や画像の処理が大変なのか?

    はっっっっっ!!!!!
    私とした事が、今、気付いた!!!
    幻覚じゃなくて、霊現象じゃねえのか?
    ああああ、ホラーマニアなのに
    何でこれを真っ先に思いつかんかなあ
    私、アホじゃねえ?

    ・・・でも、どういう現象でも、鍋つかみなんだよなあ・・・。

  • 風邪風味も加わって

    フラフラしながら病院に行った。
    週に2度の電気療法プラス2週間に1度の診察なのだ。

    ヘロヘロになって診察室に入ると
    お医者さんが 「元気そうですね、どうですか?」
    ・・・・・・こやつは・・・・・・・・と、思いつつ
    「3分の1ぐらいに痛みは減ったんですが
     それからが変化なしで」 と、答えたら
    「そうですね、長期決戦で行くしかないですねえ」

    ああ・・・一体どのぐらい掛かるんだ?
    普通に生活してても、腰とか痛くなるだろうに、完全治癒するのか?
    と、割に絶望的な気分になった。

    「今日、風邪気味なので、リハビリは休んでもいいでしょうか?」
    と、お願いしたら
    「いいですよ、風邪薬を出しましょうか?
     んーーー、元気そうだから必要ないみたいですね。」

    ちょっと待てーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!
    ぜんっぜん元気じゃないから! マジで!
    今すぐここでゲロゲロ吐けるほど具合悪いから!
    熱もあるし、薬をよこさんかい! と、暴れたくなったが
    肝臓がアレなので、薬も控えたいし
    優しいお医者さんなので、あまり逆らってビビらせたくもないので
    グッとこらえて、大人しくしていた。

    あの初日の印象が、よほど強烈だったんだろうが
    人の顔を見るたびに 「元気そう」 を連発するのは止めてほしい。
    そもそも元気だったら通院してないから!

    はあ、ヤレヤレ、とグッタリして帰宅すると
    家に忘れていた携帯に兄から着信が入っていた。
    電話をしたら、宮城の三姉妹とかいう米の解説を延々聞かされる。
    私、寝込みたいんだが・・・・・。

    そういや、先日寝込もうとしたら、叔母から電話があった。
    初盆に帰省しなかったお小言だ。
    どうやら世間は私が寝込むのを阻止したいようだ。

    と言っても、私も寝込まずに
    霊能者が霊場巡りをするビデオを借りてきて観てたりする。
    それがまた稀代の愚作で、つまらん! つまらなさすぎる!

    しかし霊能者ってのは、「霊が憑いた」 とか言って
    若い女性にベタベタ触りの抱きつきのできて
    セクハラし放題の職業だな。
    「おめえに触られるぐらいなら憑かれとく」 と言いたいぞ。

    そんで、あの “オーブ” ってのは何なんだよ。
    単なるゴミの浮遊だろうが。
    もう、オーブ、NGワードにせんかあ?
    霊能者があーだこーだして、そんな地味な霊現象を見せられてもー。

    と、イライラさせられて、余計に具合が悪くなったわ!

  • ゲッソリ・・・

    何か、おとといあたりから急激に体調を崩してるわけだが
    こういう時は病院通いが面倒くせえ。
    寝込みたいのに、出歩かにゃいかんとは辛い。
    医者に 「おめえが来い!」 って、言いてえよ・・・。
    まったく、具合が悪い時に行きたくない病院って
    どういう存在なんだか、よくわからんよな。

    んで、問診で 「ここもそこも全部悪い! 具合悪うーーー!」 と
    わめきたいが、どうした病弱野郎だ、と思われたくないから
    「いつもと変わりないです」 ってしか言えないよな。
    ほんっと、病院って活用できねえーーーーーーー!

    真面目に電気療法に通っているんだが
    効いたのは最初の1回だけで、あとは何の進展もなし。
    というか、背中が悪いのに、いっつも腰を治療され
    毎回毎回、「そこじゃなくて、ここなんですが」 と、訴えるが
    肝心の部分には 「ああ、ここですね」 と
    小さいパッドを付け足すだけ。
    カルテがあるだろうに、ここまで毎回同じパターンだと
    実は私が腰が悪かったのか? とまで思えてくる。

    痛くない腰に治療をほどこされつつ
    ボーッと床を眺めているんだが
    何でここは、こういつもいつもヘンな毛が落ちているんだ?
    しかも必ず1本だけだ。
    2本目を探すが、絶対にないのは何故だ? 何かのオブジェか?

    リハビリに行く度に、こんなくだらん事が気になる自分に
    とても嫌気がさすわけだが、これは陰謀か?

    ああ、いかん、思考がいつにも増して空転しとる・・・・・。
    寝よ。

  • 秋だ・・・

    この季節、過ごしやすくなって良いんだが
    春と違って、妙に寂しくないか?
    今からどんどん寒くなるんだよな。
    そういう時期に思い出すのが、熊本の友人の言葉。
    過去、11月に彼氏にフラれた時に
    「今から寒くなるのにねえ・・・」 と
    シミジミ言われた時にゃ、マジで未来が恐怖に感じたぜ。

    年明けに沖縄の友人宅に逃避行して、3ヶ月近く居候したんだが
    当時、友人は結婚してて数ヶ月の乳児持ちで
    旦那さんの手前もあり、さぞ迷惑だった事だろう。
    私がガキをイジメて泣かせるし。
    でもそれはすべて、上の言葉を発した熊本の友人のせいだな!

    沖縄の冬は温かった。 コートがいらない。
    が、風が強くて大変だった。
    あまりの強風にブーブー文句を言っていたら
    「こんな時期に沖縄に来るヤツはいない!」 と、一喝されたっけ。

    私は真夏よりは冬のが好きなんだが
    冬は行事が多くてウンザリする。
    年末年始も、何もしないくせに気分だけは慌しくてイヤなんだが
    もっと困るのが、クリスマスとバレンタインデーである。

    どっちもバテレンの行事だと思うんだが
    何故にこんなに日本中が盛り上がるんだよ?
    大抵の男性はイベントをしたいようで
    その期待を裏切るのも気が引け・・・と、面倒くせえ事この上なし。

    ああ、この時期、もういっちょ困るのがサンマだな。
    旬のサンマは脂がのってプリプリである。
    私は脂のないパサパサの魚が好きなので、とても悲しい。
    以前にかあちゃんに 「何が食べたい?」 と、聞かれ
    「脂ののってないパサパサのアジの塩焼き!」 と
    勢いよくお願いしたら、悲しそうな顔をされたので
    こういう事は人前では言ってはいけないんだな、と、感じた。
    いかにも育ちが悪そうだしなあ。

    食い物つながりで思い出すのが、栗。
    子供の頃に飼っていた紀州犬が死に
    近所の人が裏庭に埋めてくれ
    「名前がくりたろうだから」 という理由で
    その上に栗の木の苗を植えてくれた。

    普通、栗の木は、実がなるまでに3年掛かるとか言うが
    その木はグングン育ち、すぐに実がなるようになり
    その実がまた、毎年毎年、異様にデカく大量になって
    両親や近所の人は 「くりたろうの恩返し」 とか言ってたが
    私は 「でも、くりたろうの死体の養分を吸った栗だろ?」 と
    元愛犬の血肉を食ってる気がして、子供心に不気味だった。
    この事柄は “恩返し” というメルヘンに変換するべきだろうか?

    さて、電気療法のお陰で、かなり背中痛が治ってきているので
    そろそろウォーキングを再開しようと思っている。
    暑くない間だけってのも意味があるんだか、ないんだか。

    そういや、この前夕方に電気療法に行ったら
    何たら療法士っての? それが3人いて
    全員、男性なのもイヤだったが、「何で???」 と
    問い詰めたくなるほど、全員が若いイケメンだった。
    一瞬、ここは腰痛ババどもがホストクラブの代用にしてるんか?
    と、疑ったほどだぜ。

    そんで、全員が妙に明るくて華やかで参った。
    病気ヅラして陰気臭くやりたいのに・・・・・。
    キャピキャピ系のテンションが高いヤツって
    こっちの生気を吸われてるんじゃないかと思うほど、疲れんかあ?
    ああ・・・毎回あの面子なら行きたくないなあ・・・。